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1.クラブ運営と活動方針
会 長 辻村 和弘
これは、会員一人一人がロータリーの基本を再認識することにより、近年会員減少が続いている当クラブ現状を打破し、またこの度の新型コロナウィルス流行による数か月間のブランクを乗り越え、「魅力ある・元気ある・個性ある」大阪大手前ロータリークラブへの復活の1年にしたいとの思いです。
今年度の活動方針について色々と考えていましたが、新型コロナウィルスの影響により、前期後半全ての行事予定が中止と成り、今現在例会も3カ月間休会となっており、いつから通常運営に戻れるかも目途が立たない状態でありますが、方針通りの運営が出来るよう皆で力を合わせこの危機を乗り切りましょう。
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会 長 辻村 和弘 |
1. 数か月のブランクを早急に埋め、正常な運営に戻す。
2. 会員一人一人がロータリアンとしての自覚と責任を見つめ直し、与えられた職務に取り組む。
3. IT化推進による、業務の効率化と経費の削減。
4. 少人数であるが一致団結して、「奉仕」と「親睦」を両輪としてクラブ運営にあたる。奉仕活動で一緒に汗を流し取り組む事により生まれる「親睦」は、かけがえの無いものであり、本年度は特に「奉仕」に力を入れたい。
5. 親睦行事や同好会活動を活性化し、会員増強や退会防止に繋げる。
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